【20日目】南砺市(富山)→白川村(岐阜)→高岡市(富山)《世界遺産:白川郷》
昨日記述し忘れていましたが、五箇山にあるゲストハウス「Yamashita-ya」さんがめちゃくちゃいいゲストハウスで。
何よりオーナーさんの人柄が良くて、とてもアットホームなゲストハウスでした。
そのゲストハウスの雰囲気を決めるのは、オーナーさんやスタッフさんの人柄だと思います。
今日向かうのは残り2つの合掌集落です。
世界遺産に登録されているのが、昨日行った「相倉(あいのくら)集落」とこれから行く「菅沼集落」「白川郷集落」の3つ。
合掌造り集落と言えば、「白川郷」だけだと思われがちです。
僕も旅に出る前は知りませんでした。
知っているようで、知らないことは本当に多い。
今日のルートとしては、
「Yamashita-ya」さんを出て、菅沼、白川郷まで行き、
そこから高岡市まで一気に戻るおよそ100キロの道のり。
久しぶりの100キロ超えなので、気合いを入れて出発。
連日快晴が続いています。
もう夏かと思うような、刺すような日光。
今日も水分補給に気をつけないと。
出発して程なくして「菅沼集落」に到着。
写真でみると昨日いった相倉集落と何が違うのか伝わりにくいかもしれませんが、
相倉よりも集落が小さく、そして、今でも合掌造りの中で生活している人がいるので生活感を感じます。
見せ物として保存されているのではなく、実際に今も居住しながら保存し続けているのが合掌造り集落のスゴいところだと思います。
菅沼集落を出て、残るは「白川郷」です。
ここからはまた坂道が続きます。
昨日よりは楽な傾斜なはずなんですが、なんせ暑い。
グイグイ体力が減っていきます。
これからもっと暑くなるのに、大丈夫なんですかね。。。
そして、岐阜入り。
白川郷だけ岐阜県にあるんです。
出発から20キロ程進んで「白川郷」に到着。
白川郷は集落の規模がデカい!!
さすが一番有名なだけあって合掌造りの中でやられている飲食店もお土産屋もいっぱい。
日曜日なので観光客もいっぱい。
そして中国語もいっぱい。
旅のはじめ、金閣寺に行ったときに感じたアウェー感を思い出す。
白川郷は相倉・菅沼とは異なり、完全に観光地化されています。
でも、これはこれで楽しい。
そして集落全てを見渡せる展望台へ。
絶景です!
集落を見渡せるのもそうなんですが、後ろに見える立山連峰!
晴れていたのでクッキリ見えて大感動しました。
かっこよかったー。
全ての合掌造り集落を見終え、
あとは、引き返すのみ。この時点で14時を回っていました。
残り70キロ。日没までに高岡市に戻れるか微妙なラインです。
これまで散々登ってきたわけですから、あとは下るだけ。
ビュンビュン下って行きます。
下る!下る!下る!
と、サイクルメーターを見ると、時速40キロ!
日没も意識していたのでついつい飛ばしてしまい。。。
気をつけないとスピードが出過ぎます。
そこからはあまり急がず、山脈をゆったり眺めながら、爽快な運転でした。
あっという間に下り終え、あとは高岡市まで一直線!
いやー、自分でいうのもなんですが、
よくがんばった。
さすがに最後は足の力も弱まってました。
もう当分山の方に走ることはないでしょう。
19時頃、なんとか高岡市のゲストハウスまで辿り着き、今日も泊めさせていただくことに。
結局、合計3泊してます。
高岡市にお越しの際は「ほんまちの家」に泊まってみてください。居心地いいですよ。
明日からは、引き続き海岸線!
もうゲストハウスもしばらくないので、野宿野宿!
今日も一日おかげさまの気持ちを大切に。
明日も一日とにかく安全第一。
おやすみなさい!