【21日目】高岡市(富山)→魚津市(富山)
最近日記の更新をせずに寝落ちすることが多くなってきています。
旅に出てから毎日体力をフルに使い切っているので、
22時を過ぎると自然と体がシャットダウンしようとしてきます。
明らかに体質が変わっています。
あと睡眠の質がめちゃくちゃ上がりました。
目を閉じたら、すぐ眠れる。
旅に出てからの方が、逆に働いていたときよりも規則正しい生活になってます。
旅を出てから、体にはいろいろと変化が起こっていて、
まず上げたように、
①生活が規則正しくなった。
そして、
②色が黒くなった。
これは「旅が終わる頃にどうなってしまうんだろう」という恐ささえあるほど焼けていってます。
③甘いものが異常においしく感じるようになった。
「体が疲れているときには甘いものが必要」とよくいいますが、それを身をもって体現してます。すぐに体が欲します。休憩中にチョコバーをよく食べてます。
④上半身に筋肉がつきだす。
自転車に乗っていると足が太くなるもんだと思っていたんですが、足にそれほど変化はなく、上半身に筋肉がつきだしました。特に、腹筋と胸筋。自転車は全身運動なんだと実感しています。
精神的な部分だけでなく、肉体的な部分も日々変化しています。
旅をしていないと絶対に出会えなかった自分ですから、その経過を見れるのも旅のひとつの楽しみです。
遅れましたが、旅の話を。
3泊した「ほんまちの家」さんを出発して、海岸線を北上です。
まず、海岸線に出ないといけないんですが、
富山は今まで訪れた街と違い、ふ頭があるんです。
ちゃんと地図を見りゃよかったんですが、雰囲気でいけるだろうと確認を怠り、入り組んだふ頭でさまよいまくりました。
これでかなりの時間をロス。
ようやく一本道の海岸線に出たときには正午すぎ。
そこからは富山市、滑川市と順調に走行していきます。
富山の街を走ると思うんですが、
どこ走っていても立山連峰が目に入ります。
こんな壮大な山脈があるのが日常の風景だなんて、
富山の人は本当に羨ましいと思います。
ここで、「ほんまちの家」の管理人さんからのオススメスポットとして教えていただいた「ほたるいかミュージアム」へ。
ホタルイカ?と思った方いるんじゃないですか?
富山ではホタルイカは地元の方にかなり愛されております。
氷見のブリより食べられていると思います。
僕も富山に来てから何度かいただいていますが、絶品です。
食用としてだけでなく、その発光する不思議な生態から鑑賞対象としても価値のある生物なんです。
ここでは、光るホタルイカを実際に観ることができます。
室内を真っ暗にして、ホタルイカを刺激して発光さすんですが、
それが想像以上に幻想的で。
生で観たことがなかったので衝撃でした。
新月の夜に産卵を終え、力尽きたホタルイカが海岸に大量に打ち上げられることがあるらしいんですが、
その光景が天の川のように見えるらしいです。
それを見たかったんですが、残念ながら新月は数日前に過ぎてしまっていました。
ほたるいかミュージアムを後にして、
魚津市に向かいます。
この滑川〜魚津間の海岸線がいいサイクリングロードでして。
右側に「立山連峰」
左側に「富山湾」
今日もゆっくり景色を眺めながら走りました。
今日も一日おかげさまの気持ちを大切に。
明日も一日とにかく安全第一。
おやすみなさい!