自転車日本一周の旅
旅の道具
全てのアイテム(34個)
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現代芸術家のヤノベケンジさん作の“トらやん”。
このトらやんといっしょに旅をします。 -
今回の旅の大切な相方。
既に4つのカバンとそれを付けるためのキャリー、泥よけ、太いタイヤ…と、この価格で長距離の旅を出るために最低限必要なパーツが備わっています。
日本一周といえばコレといわれるほどベタな自転車ですが、自転車に詳しい訳ではないので僕にとっては最高の自転車です。色がいい! -
「長距離走行するならぜひ」と自転車屋の店員さんに勧められて購入しました。
外す動作になれるまでに時間かかりましたが、ビンディングシューズと普通のシューズの安定感や疲労感の差は歴然です。 -
ビンディングシューズの土台となるペダル。
片面は通常ペダルになるので、普通のシューズでも漕げます。 -
充電式ライト。
ローモードの点灯なら連続約6時間まで使用できます。 -
明るさと振動のセンサーを内蔵し、自動で発光するバックライト。
点滅モードも6種類あるので、その場の環境によって使い分けられます。 -
後輩からプレゼントされたアイテム。
走行速度、走行距離、消費カロリー、積算距離…とこれ一台で自転車のあらゆるデータを計測できます。 -
スマホ固定用防水性バッグ。
ナビを使う時にだけ、これにスマホを入れます。
ちなみにナビ用にスマホをもう一台携帯してます。 -
ドロップハンドルの先端に付けるタイプのバックミラー。
小さいですが、ミラーでの確認より目視を優先させますのでこのサイズで事足ります。 -
ループにループを通してキーでロックするダブルループロック。
長さがあるので、タイヤ・サドル・ペダルと通してロックできます。 -
万が一のためヘルメット着用はします。
これにお世話にならない旅をすることが一番です。 -
海岸沿いを走り続けると海からの光の反射で目を痛めると聞いたので、スポーツショップで購入しました。メーカー不明です。
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電池式ランタン。
高照度モードで15時間照らしてくれます。 -
家庭用コンロ使用なので、手軽に買い足せます。
火力も平地では登山用バーナーと遜色ありません。 -
友人が餞別としてプレゼントしてくれたアイテム。
自炊もしないといけないので、ありがたいプレゼントもらいました。 -
友人が餞別としてプレゼントしてくれたお箸。
大切に使わせていただきます。 -
自転車を止めて散策するとき用のデイパック。
使用しない時は小さく折り畳めます。 -
道具を集めているうちにどんどんケーブルが増えていったので、堪らず収納ポーチを購入。
ひとつひとつマジックテープで束ねられるので、絡まらずスッキリ収納できます。 -
旅行日記をつけるために購入。
スケジュール管理や日記はもちろん、旅で立ち寄った場所のチケットとか、見つけたスタンプラリーとか、フェリーの切符とか何でもべたべた貼っていこうと思っています。
ほぼ日手帳のカズンは一日1ページなので思いっきり使えそうです。 -
言わずと知れたコスパ最強ダウン。
安いし、軽いし、あったかい。冬場までには旅を終える予定ですが、もしものために一枚準備。
使わないかもしれませんが、170gほどですから邪魔にもなりません。 -
レインウェアを探していたときにアウトレットで一目惚れしたウェア。
ゴアテックスなので下にシャツ一枚だけでもかなり暖かいので防寒着としても十分機能してくれます。
このウェアを買ってからロゴの色を黄色に決めました。 -
サイクリング用のレインパンツ。
レインウェア特有のカサカサという音がしないサイレント仕様。僕はあの音が結構気になるのでこのウェアは気に入ってます。 -
中厚手のタイツです。お尻にストレッチパッドも入っていて長時間のライドでもお尻の疲れも軽減してくれます。少し肌寒いときには着用するつもりです。
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サイクリング用に作られていて、ストレッチ素材でかなり動きやすいです。
撥水加工も施されているので多少の雨でも平気です。 -
自転車に乗っていると意外と手汗をかいていて、グリップが滑ることがあるので購入しました。
通気性バツグンで蒸れません。 -
旅中ビンディングシューズでの移動は疲れるので、普段履きのスニーカーを一足。
軽くて、汚れの目立たない黒を選びました。 -
防水、防塵、耐衝撃性を兼ね備えたデジカメ。
いいカメラを買うか迷いましたが、繊細なメカ持ちながら移動すること自体にストレスを感じるタイプの人間なので、機能性よりも頑丈性で選びました。
カメラも詳しくないので、iPhoneくらいの解像度あれば十分。
じゃiPhoneでよくないって?この旅は電源との戦いなわけで。iPhoneの電池は貴重ですから。 -
Bluetooth搭載のG-SHOCK。
BluetoothでiPhoneと連動してくれるので、着信があった場合、振動と音で知らせてくれるスグレモノ。
自転車に乗っているとどうしても着信に気づきにくいので、仕事の連絡を逃さないためにも購入しました。
何よりこんなスグレモノでもG-SHOCKなので、濡れてもぶつけても大丈夫なところがいい!
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旅をしながら仕事をするために新調しました。
Proと最後まで迷いましたが、やはり決め手は「軽い・薄い」でした。
このスペックで1.3kgというのは本当に魅力的です。 -
Mac Book Air用モバイルバッテリー。
24000mAhというバケモノです。空になったMac Book Airを約90分で満充電にしてくれます。
同時にスマホやタブレットも充電できます。MBA用バッテリーでコスパを考えたらこれしかない! -
仕事用回線の確保のために契約しました。
数あるポケットWi-Fiの中でも旅をしながらということを考慮して、自分に合ったベストなものを選びました。
下り110Mbpsが売りの2+回線は住宅地では特にストレスなく使用できます。
ただ、山に入るとやはり繋がらない。というか山に入る自分が悪い。 -
旅の衣食住の一端を担う重要アイテムのテント。
アウトドアの知識が全くなかったので、店員さんにオススメされた物を購入しました。
正直「高っ!」と思いましたが、テントはケチらない方がいいという旅の先輩のアドバイスを素直に聞き入れました。 -
エアー式マットは破れるリスクがあるというレビューや店員さんの助言に従い、アコーディオン格納式のこのマットを選びました。折り畳むと思った以上にコンパクトで軽いです。自転車のバッグの中にもギリギリ入るサイズなので不満はありません。
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アウトドアショップの店員さんと相談して決めた寝袋。
春夏用で軽くて小さく生地の肌触りがいいです。
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